北京近郊の梨の産地である、河北省滄州市に梨の花を見に行ってきました。
見渡す限りの梨の花を伝えることはできませんが、気持ちだけでもどうぞ。
滄州市というところは、何があるわけでもありませんが、浅田次郎さんの「蒼穹の昴」の主人公が
生まれたところの近所で、ただただ平らな貧しかった土地が広がっているだけの場所です。
最近では、天津や北京への高速道路も開通し、近郊農業などで結構にぎやかになってきています。

梨の花は、傍に行ってみないとなんとなく白いだけで、よく見えません。

この畑は、縦横1Kmずつくらいある大きなものです。柵なんか無いので勝手にずんずん入ってしまいます。

近所には、土着宗教のお寺や、のんびり草を食む羊とおじさんなどが見られます。

今年は、雨が少ないので、運河も水がありません。 夏は大丈夫でしょうか。